QOLを高めるために2021年でやりたいこと【ICL・舌下免疫療法・転職】

QOLを高めるために今年実践したいことを紹介したい。ここで取り上げるものは比較的人生の中で大きな変化となりうるものだ。なぜやりたいか、メリットデメリット含めて解説していく。

内容は知ってるよという人も、なぜやりたいかという動機は人によって違うので参考までにみていって欲しい。

ICL(眼内コンタクトレンズ)

ICL研究会 HPより

ICLはimplantable contact lensの略であり、角膜を削らない視力矯正術である。一度眼内にレンズを埋め込んで仕舞えば、もう取り出す必要はなく、ずっと良い視力を保つことができる。またレーシックは角膜を削るので元に戻せないのに対し、ICLはレンズを取り出せば元の状態に戻せる。

ICLをやろうと思ったきっかけ

もともとコンタクトをつけていたんだけど、コンタクト代がかさむのとコンタクトを入れた状態だと異物感があって気になる。この異物感があると勉強も仕事も集中できないから徐々にメガネメインに移行した。

メガネの欠点はマスクをつけると曇るし、レンズは頻繁に汚れて視界がわるい。さらに鼻の頭でメガネの重さをほぼ受けているから鼻の頭が痛くなる。耳にかける部分を調整すると良くなるんだけどその度にメガネ屋で調整してもらうのも面倒すぎる。

メガネもコンタクトも視力を得るために他のところで代償を支払っている状態だ。ICLを受ければ手術のリスクはあるが日常が快適に過ごせると踏んでICLに申し込んだ。

ちなみにICLの検査時に私の場合は角膜が薄いのでレーシックはできないねとさらっと医者に言われた。私は最初から視力矯正に関しては選択肢なかったっぽい。

ICLのメリット

一番は視力が回復することだ。そして手入れがいらないこと。一度眼内にレンズを入れて仕舞えば、ずっと視力が良い状態を維持できる。レーシックだと角膜が再生すると視力が徐々に戻ったりするらしいが、ICLならその点は心配無用だ。

またレーシックだと将来白内障になった時に白内障手術のレンズ選択が正しく行えない可能性がある。角膜を削っているため測定が難しいらしい。対してICLはその点は心配無用で、測定は普通の方法で正しく測定できる。そして白内障手術時にICLのレンズは同手術で取り除かれるらしい。

レンズは劣化もしないらしい。レンズの劣化は気になってて医者に聞いたんだけど、十数年使用後に取り出したレンズを電子顕微鏡で覗いてみても劣化は見られなかったと。

ICLのデメリット

ICLは眼を切ってレンズを挿入する外科手術である。そのためリスクも伴う。術後しばらくは目に菌が入らないように注意が必要である。医者と話した時に「目に菌が入ったらえらいことになるよ」って笑いながら言ってたが目は笑ってなかったからマジなんだろう。

またレンズは生体適応性が高いので、眼の中で異物として認識されないらしいのでレンズが癒着することは決してないらしい。しかし、目の中を動き回っているので眼の中の水晶体と接触する懸念があるらしい。

接触が強いと白内障の原因にもなるかもと言っていたが、通常時は当たらない場所に設置するとも言っていた。

ICLの注意点

老眼は併用して対策ができないので、将来老眼になったときは老眼鏡は必要になる。これはICLもレーシックも同じだが、光学的に視力矯正しているだけなので、目のピントを調節する機能はもとに戻らない。そのため、老眼になった場合は老眼対策が必要になってくる。

またレーシックが角膜薄い人ができないように、ICLができない人もいる。これも検査しなければわからないのだが、レンズを入れる場所の深さ(前房深度)が2.8以上ないといけないらしい。これに関しては私は3.5mmとオーバースペックなのでOKだった。

ICLに関する内容は手術後に記事を作成予定。

舌下免疫療法

花粉症、特にスギ花粉に対する根本治療である。シダキュアという錠剤を毎日舌の下に投与して徐々に免疫をつけていく方法だ。シダキュアにはスギのエキスが抽出されたものが入っている。それでスギ花粉に対する免疫を体につけて治療するわけだ。

舌下免疫療法のメリット

スギ花粉による花粉症を治療することができる。毎年2〜3月が死ぬほどきつい人には治療法があるだけでも吉報だろう。

また花粉症の薬は眠くなるものも多い。完全に免疫ができてしまえば眠くなる花粉症の薬も飲まなくて良くなるのもメリットと言える。

舌下免疫療法のデメリット

辛い花粉症を治すためとはいえデメリットも多い。治療期間が2〜3年と長いし、アナフェラキシーショックを引き起こす人もいるらしい。

それに治療時は月に1度薬を病院にもらいに行かなければならないし、手間がかかる。

舌下免疫療法の注意点

この治療法はスギ花粉のシーズン中は始めることができず、毎年6〜11月の間しか始められない。ちょうど花粉症から解放された頃なので多くの人がスルーしてしまう治療法ではないだろうか。喉元過ぎれば熱さを忘れるものだ。

6月以降へロースは病院に行って治療を開始する予定なので、そのころに舌下免疫療法について記事を書くつもり。

転職

3つ目は転職だ。理由は他の会社での経験を積みたかったことと、今の会社は転勤があるからだ。

職場環境はとても良いのだが、仕事内容に飽きもくるし、せっかくエンジニアになったのなら別の製品やサービスも経験してみたいという好奇心がある。となると将来ずっと今の会社で働き続けるイメージも湧かないし、急に転勤を命じられるリスクもあるので今のうちに転職してみよっかな〜と考えた。

あとうちは共働きでパートナーもキャリアを育てて行きたいという希望があるので転勤は受け入れられるものでは無くなった、というのも大きな理由だ。

転職のメリット

社会人経験を経た上で改めて自分にあった会社を選ぶことができる。今自分が行きたい会社は転勤がなくそこそこ給料の良い会社だ。昇進しにくくなるというデメリットを踏まえても家族と一緒にいられる方が良い。エッセンシャル思考だ。

それに転職は良い刺激になると考えている。慣れた仕事を淡々とこなしていくだけでは本当に会社の歯車でしかない。環境を変えれば見えてくることもあるだろうし、知識やスキルも増えると思うので挑戦して損はないと思う。

最初はめちゃくちゃ転職に抵抗はあったが、冷静に考えれば無理してしがみつきたい会社でもないし、他の会社で働いてみることで人生の肥やしになることは間違いない。

どのみち高度経済成長の時のような終身雇用制度は破綻している。この先は変化に対応できて先を見通せる人しか富を築けないし、満足のいく生活を手に入れられない。年収は年功序列で上がるかもしれないが昔のように一生が保証されている時代は終わっている。

1度転職してしまえば、次の転職も気軽に行えるようになるだろう。転職を繰り返して年収をアップさせていけば自分の成長にもつながるし、会社に人事権を握られ続ける人生ともおさらばだ。

転職のデメリット

昇進が遅れることだ。今の会社の例ではプロパー社員の方が中途よりも昇進していく人は多い。他の会社でもそういう傾向にあるとネット記事で読んだことはある。

理由はプロパーは他の会社を知らない分、会社への忠誠心が高いからだと思う。それに転職しようとも思わない人たちだけが上層部に残っていくため、会社に飼い慣らされやすい。

あと人間関係がリセットされるのも地味に痛いところではある。今の職場で仲良くしてもらっている人たちとは必然的に会う機会も減ってしまう。それは寂しい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です